かまくら掘った あと自己流楽な作りかた

うーんちょっとせまいですね。
もう少し掘ってもよかったんですがね。
ある地点をすぎるまで大変なんですよね。
ちなみに作った記録というか失敗談は
規模が小さいやつだと(家の庭で作るくらい)だと天井を薄くしすぎて
ちょっと大きめ(集合住宅などで雪が集まっているばしょ)(今回作ったくらい)だと入り口から掘れる間は楽なんですけどその後は天井にスコップがぶつかって掘りにくくなる
そして放棄
規模が大きな(除雪車が雪をおくとこ)は雪がつまっていてほりにくかったり臭かったり雪降ったらつぶれたりしてあんまいい思い出ないです。
あ、そうそう
スコップもいいけどシャベルがおすすめです。
持っていないけど友達のつかって感動した。
あ、移植コテは曲がったり折れたりかけたりetc...しますが中盤楽です。
そして子供用の短いシャベルやスコップは
強度があり、そこそこ鋭いならかなり、というかとても使えます。
前のとこので使ったのですが備品であんまり乱暴に扱えなくて子供用なのに小6が使っているのも滑稽だったと思います。
そしてソリと人がもう1人いれば完璧です。
安全面(埋まった)でもオススメです。
大きくなってきたら移植コテをもって中に2人くらい入って掘るといいです。
よくかんがえたら豆知識しか書いてなかった。
時間もあるので詳しくかきますか。
 1.雪を積む
雪をママさんダンプ、雪おすやつ、ソリ、ダンプカーetc...などで大量に集める
踏むかフワフワのまま使うかはお好み
フワフワは天井を抜かないように。
薄くするとアウト
また、くずれやすい。
ぼくはスコップで多少叩くのがオススメ
もちろん積んであるのを使うのもいいが
暖かかったりすると凍って掘れないのでちゅうい。
 2.掘る
フワフワのひとは上を崩さないよしてほる。
入り口がでかいのがいいかちっさいのがいいかはお好み
おっきいのが楽だが雪がふると復旧がけっこうたいへん。
2人なら1人は中で掘り雪をそりにのせもうひとりはそれをだすのが効率がいい(と思う)
そして穴が小さいひとは中盤めっちゃ掘りにくくなるはず。
スコップ(シャベル)をよこにつかって対処します。(僕はこれが楽です。)
あとは壊さないていどにきがすむまでほる。
 2.水の登場
これはオプション
僕はホースがないのでやりませんが友達はホースのシャワーヘッドで上からかけてこおらしていました。
床にまくとその日の温度にもよりますがとけにくくなるそうです。(水はすべて友達談)
ホースがないぼくにバケツをもってきて
みずと雪をしこたまいれてつけてみたりしましたが手がアウト
おくが深いねえ
あ、僕のしっているやりかたは
雪を降った状態のまま踏んでつぶす。
それをきる。
丸く積み重ねていく。
という南極だか北極だかグリーンランドだかでおこなわれているやりかたと
テントをはる
雪をしこたまのせてドーム状にして凍らしたりかためたりして
テントをはずす
おっきいのができます。
こんなとこでしょうか。
やべ、30分書いていた。