A4ルーズリーフの勧め
久しぶりの投稿であり、文具ネタでもあります。ヤマカッパです。
高校も、去ること二週間前に入学式であり、落ち着いて参りました。
というわけで、前の1日1回更新に戻していこうかと思います。
では本題です。中学から方針を変えて、ノートをルーズリーフにしました。A4の大きく、厚いやつです。酷使し過ぎでもう既に金具が抵抗無く開くようになってしまいました。これは困りますね。
さて、おすすめポイントを一個ずつ挙げていきましょうか。
- 大きい
これがまずあげられますね。余裕を持って書けますし、ノートの切れ目で思考が分断されることがほぼなくなります。
- A4のプリントとノートを一括管理できる
プリントを無くさない、見やすい、などの面でこれが一番のアピールポイントです。
やっぱり無くさないのは高評価です。
- ノートを忘れない。
一元管理してますからね。もし忘れても紙さえあれば追加が容易です。
- ノートのコピー、追加が楽
ノート貸したり、借りたりしたときいいですね。
- 軽い
現時点。次どうなるかはわかりません。
とりあえずココまでメリットですね。デメリットといえば、- おおきい
- 無くす可能性も無くはない
- ゲージパンチ*1を使う場合、出費がかさむ
- 高価
- 用紙の選択肢が少ない
なことですかね。
まあ、高価なのは普通のコピー用紙にエクセルかなんかで罫線書いて、印刷すれば安上がりかもしれません。
というわけで、中、高、大学生にお勧め。社会人がノート使うのはあまり想像できませんからね。
*1:30つの穴をあける道具。ルーズリーフのバインダーに綴じれるようになる